こんにちはー😀
今回は2017年に招き猫がいっぱいあるという豪徳寺へ行ってきた話です🎵
豪徳寺「招き猫伝説」とは?
江戸時代前記のころ、近江彦根2代藩主・井伊直孝が鷹狩りに出かけた帰り道に
寺の前を通りかかると、一匹の白猫が直孝に手招きをしたため、寺の中に入りました
すると!天気が急変し雷雨になったそうです
雷雨を避け、和尚の法談を聞くことが出来たことを大いに喜んで
その後、井伊家の菩提寺にしたそうです。
その白猫(住職の愛猫たま)は、ひこにゃんのルーツなのだとか‥
招き猫発祥の地とも言われています。
招き猫がいっぱいある場所は
たまが祀られている『招福殿』奉納所にあります。
願いが叶ったら、ここに招き猫を返すと更にご利益があるということで
集まってきた招き猫ちゃん達は、圧巻の眺めです
棚以外のちょっとしたところにも並んでいます( ゚д゚)ハッ!
寺務所にて
御朱印を頂き
豆サイズの招き猫(300円)を買いました
持ち帰ってしばらくは玄関のセンターにいましたが
今はたくさんのお友達と電車に乗っています(こんなことしてていいのでしょうか〜?
と思いつつ‥)
豪徳寺の場所は世田谷区にあり
パパと、ぼぉ〜っと
鯉と鴨と亀を眺めて(笑) 帰宅です
世田谷線は路面電車で面白いですし、美味しい肉まんの店もあるそうです
世田谷ボロ市も楽しそうですね🎵
フリー切符もあるそうなので、コロナが落ち着いたら、是非行ってみたいものです
最後までお読みいただきありがとうございました