ゆるり庵・りあん

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銚子電鉄でゆくローカル線の旅♪(週末の銚子旅行記②)

お昼ご飯をお腹いっぱい食べた後は、再び銚子電鉄に乗り込みます

前回の記事はこちら↓

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銚子電鉄といえば、度重なる経営危機を「ぬれ煎餅」の販売で乗り切ったお話や、自虐ネタ満載の駄菓子「まずい棒」などがテレビでもよく話題になりますよね。 以前乗った「いすみ鉄道」も素敵でしたが、千葉県は本当に広くて、いろいろなローカル線があって面白いなぁとしみじみ感じます。

ガタゴトと進む電車の車窓からは、緑の擦れる音が聞こえたり、木の枝がパシパシと乾いた音を立てて窓に当たったり。 そのワイルドでリアルな様子が、また旅情をそそる良いアクセントになっています

今回の目的地は、行ってみたかった「ハーブガーデンポケット」です。 最寄り駅の「笠上黒生(かさがみくろはえ)駅」から徒歩10分とのことなので、さっそく下車してみると……。

ん?駅の看板を見ると、なぜか「ナウル共和国」と書かれているし、なんと駅にワンちゃんがいるんです🐶 さっそくツッコミどころがいっぱいでワクワクしてしまいます。

駅員さんに「このワンちゃんは?」と尋ねてみると、 「家で飼ってる犬です(にっこり)」とのお返事。

思わずクスッとしてしまいました。愛犬と一緒に職場に来ちゃうなんて、普段の生活ではまず見かけない光景ですよね。このゆるくてアットホームな空気感こそが、ローカル線のたまらない魅力です✨️

ここからは、のどかな道を歩いたり

通り過ぎる電車を「撮り鉄」のマネごとをしてパシャリと撮ったりしながら、目的地へ向かうことに📷️

And、無事に「ハーブガーデンポケット」に到着しました🌿

さっそく(外にある)トイレに入ってみたのですが、ここでちょっとしたドキドキ体験が。 なんと前方が透明なアクリル板になっていて、広いスペースが見えるんです。 「もし右奥の空いたスペースから、誰か人が迷い込んできたらどうしよう……!」と、妙にドキドキしてしまいました(笑)。(もちろん、そうならないように対策はしてあるのだと思いますが)

園内では、可愛いウサギに餌をやったり、地図とカゴ・ハサミを持って入浴剤にするためのハーブ摘みを体験したりと、とっても癒やされる時間を過ごせました。 野菜の直売コーナーで見かけたにんじんがすごく美味しそうで買いたかったのですが、この後の荷物になることを考えて今回は断念……。うーん、残念です🥕 ちなみに、入園するだけなら無料ということもあって、地元の方らしきお姿も結構見かけました。地域に愛されている場所なんですね。

ハーブガーデンを出た後も、バッグに入れたお土産のハーブからふんわりと良い香りが漂ってきて、歩きながらもずーっと癒やされていました🥰

帰りは地図を見てみると、笠上黒生駅の次の駅もすぐ近くのようだったので、そちらへ歩いて向かうことに。

 

道中、青々としたキャベツ畑が広がっていたのですが、なんとそのキャベツをムシャムシャと食べているヤギさんを発見🐐なんてのどかな光景なんでしょう

そうして歩くうちに「西海鹿島(にしあしかじま)駅」へ到着したのですが……。 

「……え、やってる??(笑)」

入口付近にはなぜかロープまで張ってあって、一瞬ものすごく不安に。奥にはポツンと小屋のような待合室が見えます。 時刻表を確認すると、次の電車まではあと30分以上。 幸いお天気も涼しいし、これならさらに次の駅まで歩けそう!と歩き出そうとしたその時、なんと反対方向の電車がやってきました。

「ち、近い!!!(笑)」 まさに目の前。だから安全のためにロープが張ってあったんですね。納得です🚃

そのまま歩いて次の駅へ向かうと、そこはステンドグラスがあってなかなか良い雰囲気の駅舎。 看板を見てみると、なんと「関東最東端の駅(海鹿島駅)」であるらしいことが判明。嬉しいサプライズでした🌟

 

今回の旅では銚子電鉄の色々な駅を利用しましたが、 「あ、あの駅員さん、さっき銚子駅で切ップ売ってた人だ!」とか、 「あの運転手さん、もう戻ってきた!」といったローカル線ならではの距離感の近さや、 車内にあるアニメポスターの女の子みたいに可愛い駅員さんが切符の点検にきてくれたり……そんな人の温かさに触れる楽しさもいっぱいの電車の旅でした。

たくさん歩いて大満足の一日の終わりは、いよいよ本日のお宿へ🐾 次回は、楽しみにしていたホテルの内容をお届けします。